一度は訪ねたいと思っていた門司港レトロと、 関門海峡を挟んだ歴史の町下関 その雰囲気にどっぷりと浸かりたい 予定したのは、12月下旬の早々 この年、11月に入っても夏日があるほどの 暖かいというか、暑ささえ感じられた それが、我々が予定していたときに限って 寒波が日本海側を急襲した 門司も下関も、その範囲に入っていたのだった 出かける前から不安大だった

	小倉駅着が午後１時を回ることから、 門司港レトロ観光の時間確保のため 昼食は駅弁にした 門司港レトロは、 門司港駅周辺に固まっていた さあ、門司港レトロ散策の始まり！
		門司港での宿泊は、 プレミアホテル門司港 くうねるところ1で紹介
一旦門司港から下関唐戸港へ渡り ホテルに荷物を預けたら門司港へ戻り 関門人道トンネルで再び下関へ その様子は、 下関めぐりで紹介
		下関は、旧英国領事館の館長さんの お話が楽しくて、 下関めぐりが一層面白いものになったかな 下関グランドホテルの食事は くうねるところ2で
	下関夢タワーからみた巌流島は ひっそりとした小さな島に見えた その島の名前にひかれて いざ、巌流島へ
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