くう・ねる ところ


FDA 隠岐行きチャーター便  
 フジドリームエララインズ隠岐行きの乗車は、1時間ほど。おまけに、雲の中を跳んだりするとなれば、何も出ないかと思ったが、ちゃんと出ました。

 お菓子は、シャトレーゼ製、パックのお茶は静岡のもの。なるほど。

 お茶のパックは、配るときも便利だろう。さらに、揺れる機内でいただくにはちょうどいい。

リゾ隠岐ロザージュ(西ノ島)  
 玄関を抜けると、ロビーが。目の前に海と外輪山が広がり、その景色に思わず声が出る。

 どの部屋もオーシャンビュー。ゆったりしたソファーも心を癒やしてくれる。

 食事のメニューは、大ぶりの生牡蠣、地の魚のお造り、鯖の煮付けに鍋。
 お酒は、隠岐唯一の酒蔵の隠岐誉を。

 国賀海岸の通天橋の絵が。
 朝、窓を開けるとウグイスやキジの鳴き声が聞こえてくる。

 朝食も、こぎれいにまとまっている。量がほどよいのがありがたい。

 外に出ると、すぐに浜辺が。心地よい風とやさしい波の音。心を洗われる。

磯四季(西ノ島・別府)  
 西ノ島を発つ前に、別府港の磯四季で早めの昼食を。

 海鮮丼は、具の自然な味が楽しめた。

 さらっと食事を済ませて、近くの安藤商店で土産物を見繕う。

 塩キャラメルゴーフレット、藻塩ホワイトチョコレートなど、も塩を使った菓子がけっこうあった。
 添乗さんに勧められたのが、ジャージー牛のミルク。蓋を取ると、そこにべっとりクリームがついている。値段は高いが、味は濃厚。

 安藤さんは、かつては醸造もしていたようで、店の方が、裏の倉や作業場を案内してくれた。

隠岐プラザホテル(島後・西郷)  
 宿到着は夕方の7時過ぎ、部屋に荷物を置くと、最上階(10階)の天藍(てんらん)で夕食をいただく。エレベーターを降りると、着いた人ごとに席へ案内して、食事の仕方の指南もしてくれるというていねいなもてなし。

 前菜、7種のお造り、地獲れ海鮮と地野菜の宝楽焼き、和牛の豆乳しゃぶしゃぶ、豚の角煮など。
 食事は隠岐名物ばくだんおにぎり、さらに赤出汁とデザートのわらび餅。
 何とも豪華な食事だった。

 出雲ワイン葡萄神話のハーフをいただくが、食事が残っているので、白まで頼んでしまう。

 久し振りに食べて、呑んでだったので、体が驚いてしまったのではなかっただろうか。

 どれもおいしかったが、最近はほどよい量がありがたい。
 部屋は、ベッドがあり、座敷もあって申し分ない。

 この宿で気に入ったのは、大浴場へ行くためにバスタオルなどを入れるかごが準備されていたこと。部屋番号まで入っているので、脱衣場でも助かる。
 さらに、部屋番号入のクリップが準備されていて、大浴場を利用するときに自分の履いてきたものが分かるようになっていた。
 この部屋で3日目を迎えたのだが、外を見るとあいにくの雨。入り江の向こう側の山も、いささかガスっているようだ。

 部屋は7階だったので、西郷港を出入りする船を見ることもできた。

 そういえば、3日目のガイドさんは、「みなさんのお泊まりいただいた隠岐プラザホテルは、隠岐一番の高層ビルです」と言っていた。
 朝食も、昨夜と同じ10階の天藍。外の景色も気になる、席は昨夜と同じところ。

 添乗さんは、窓からの景色を楽しみながら食事をしていた。

 朝食の量は手頃。ご飯でなくもずく雑炊が準備されていて、足りなければ白飯をどうぞということになっていた。
 あいにくの雨で、高層ビルの写真は撮れなかった。

 ホテルは、国道485号と汐ち通りの角にある水祖(みおや)神社の先にあり、通りが狭くてホテルの前では向きが変えられないとのことで、485号からバックで進入しないといけないという。

 ホテルの横に立派な神社がありながらも、この雨の中では、お参りに行く元気も出ない。

海音里(うねり) 島後・福浦   そして、米子ユニバーサルホテル
 ホテル海音里は、ローソク島観光の起点近くのホテルで、我々のグループが分宿したところ。
 箸袋にも、ローソク島の写真が印刷されていたり、店内にもローソク島の大きな写真が掲示してあったりした。

 刺身、海藻の煮しめたもの、茶碗蒸し、ばくだんおにぎりが並べてあった。
 
 隠岐そばは、できたてを出したいということで、順番に提供された。
 隠岐そばは、そば粉100%とのことで、ブツブツと切れるものだった。

 いざ、米子へ

さて、ここから西郷港に戻り、フェリーで本土に渡り、チャーターしたバスで米子駅へ。

 我々は、米子ユニバーサルホテルに宿泊なのだ。
 アゴダで予約したこのホテル、アゴダのお試しだからだろうか、直前の予約だったからだろうか、1室2名、夕、朝食サービスで1万円弱。

 食事券を厨房のカウンターに出し、提供されたものを受け取るシステム。
 和定食とカレー定食があり、サラダバーとソフトドリンクバー付きだった。
 席もこぎれいにしてある。
 椅子、テーブルの数も十分あり、人の入れ替わりもスムーズだ。

 地下の部屋なので、携帯は使いにくいが、ホテルのWi-Fiを使えばLINEなら使える。

 部屋も特に問題はない。
 大浴場は使えないとのことだが、部屋のバスで十分だ。
      朝食はビュッフェスタイル。豪華ホテルのような品数はないが、サラダバー、ドリンクバーもあり、サービスの朝食なら十分。
 ご飯も味噌汁もある。

 パンはレンジで温められるようになっていた。

 米子に泊まったのは正解だった。

特急やくもで駅弁を  
 特急やくもの車両は、乗ってみたいという気持ちにさせる。

 座席の間隔もゆったりしていて、後ろの席の人に気を遣わずにリクライニングも使える。

 家に帰ってから、「やくもは揺れるからと嫌っている人がいる」と聞いた。路線図を見ると、確かにカーブは多いが、「しなの」の揺れに比べたら問題ない。
     米子駅で「伯耆物語」という駅弁を買った。
 
 見た目もきれいだが、品数が多くて、一つ一つの具材を楽しむことができた。

 焼鯖、焼鳥、そしてなんと、ウナギまで。シジミの煮たものも。
 シジミ?、これは、宍道湖のものだろうか。などと、思いをはせながら楽しむことができた。 
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